仕事ストレス別CBD製品の選び方 <オフィス勤務編>
こんにちは。博心堂ナチュラルワークス 店長のいっしーです。
私のお店は、西梅田の33F建ての商業兼オフィスビル内にあります。
(※執筆当時。現在は百貨店でのポップアップやイベントを中心に活動しております。)
上の階がオフィスになっていて、オフィスワーカーの方が多い環境です。
よく上の階から、お昼休みにお買い物に来てくださいます。
多くのオフィスワーカーの方が感じているストレスにオススメしたいのが「CBD」。
CBDはストレスを撃退し、体の疲れを軽減して、健康的なライフスタイルをサポートしてくれます。
実は私も、数年前まで会社に勤めるオフィスワーカーでした。忙しさで体を壊すこともありました。
CBDがあったら、もうちょっと気持ちもカラダもラクに働けたかも…なんて思います。
そこで今回は、オフィスワーカーの方向けに
お仕事のストレス別、CBD製品の選び方をご紹介いたします。
約6割の人が仕事で強いストレスを感じている
厚生労働省の平成29年度の調査によると、働く人々の約6割が、仕事での強いストレスを感じているという結果が出ています。

また、現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は 58.3%。強いストレスの内容(主なもの3つ以内)をみると、「仕事の質・量」が 62.6%と最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」が 34.8%、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む)」が 30.6%となっているます。
ストレスの原因は 仕事量の多さ・仕事への責任・職場の人間関係が大半を占めるようです。頑張りすぎて心もカラダにも疲労がたまってダウンしてしまう前に、心身のリラックスを促すCBDを補給してみましょう。
オフィスワーカーにCBDが良い理由
CBDには、体のバランスを整える多くの作用があると言われていますが、オフィスワーカーにオススメしたい理由としては、下記の3つがあります。
① リラックス=イライラ・緊張のドキドキ撃退
② リフレッシュ=集中力UP
③ 頭痛・肩こり・腰痛などの、痛みの緩和
一つずつ見ていきましょう。
① リラックス=イライラ・緊張のドキドキ撃退
タイトなスケジュールでたくさんの仕事をこなすときや、人間関係のトラブルを解消するために「自分自身でくつろげる(リラックスした)状態を作り出すこと」を意図的に作り出せることが重要になってきます。
CBDを摂取することで、心とカラダ両方がリラックスする状態を生み出します。それにより、不安や焦り怒りの状態から、素早く気分を切り替えることができるのです。
② リフレッシュ=集中力UP
「朝やる気が起きない」、「ランチ後眠気が襲ってきて、なかなかエンジンがかからない」など、目の前の仕事に集中できない状態は、オフィスワーク中多々やってきます。頭の中をすっきりさせて自然と集中モードに入る方法として、CBDを低濃度で摂取することで、集中力を向上させるという研究結果が発表されています。
モチベーションをキープしながら、デスクワークに取り組みたい時、CBDはお助けアイテムとなりそうです。
③ 頭痛・肩こり・腰痛などの、痛みの緩和
長時間のデスクワークや、パソコンでの目の疲れによる、頭痛・肩こり・腰痛は、仕事のやる気を低下させるだけでなく、慢性的な疲れやストレスに進化することも。CBDは痛みに対して驚くほどの即効性を発揮することがあります。痛みへのレスキューアイテムとして、CBDは効力を発揮してくれます。
ここからは、シーン別のオススメCBD製品をご紹介していきます。
オフィスワーカー向け
ストレス解消CBD製品の選び方
CBD製品はいろんなタイプがあります。
飲むタイプ(CBDオイル・ティンクチャ-)・食べるタイプ(CBDグミ)・塗るタイプ(CBDバーム)、そして吸うタイプ(CBDワックス・CBDリキッド・CBDペン)など。
吸うタイプ(CBDワックス・リキッド)は喫煙所での使用に限られますが、お仕事中のデスクワーク中でも気軽に摂取できる製品も多数販売されています。
今回は、オフィスシーン&オフィス外のシーンでの使いやすさを考慮したCBD製品をご紹介いたします。
CBD活用シーン① 朝やる気が起きない時に
■オススメタイプ:CBDカートリッジ(ベイプ)
■オススメ商品 :organiCBD カートリッジ
頭をスッキリさせることを目的に、朝は軽めのCBD補給。
オススメのフレーバーはAmplify。元気を出したいときに最適。
起きてすぐ、ぼんやりしている状態で、少し吸って深呼吸してみましょう。
頭がすっきりとしてやる気が起きてくるかもしれません。
CBD活用シーン② 大切なプレゼンテーションやクライアントへの営業の前に
■オススメタイプ:CBDグミ
■オススメ商品 :PharmaHemp CBDグミ
CBDを1粒に40mg配合した、栄養満点のグミタイプ。数時間前に摂取して、リラックス成分を体に巡らせましょう。スピルリナ・ターメリックなどのスーパーフードも配合しているから、体内の栄養バランス向上も期待できます!
CBD活用シーン③ 考え事で夜眠れない時に
■オススメタイプ:CBD WAX(高濃度ベイプ)
■オススメ商品 :organiCBD ワックス
考え事が巡っているときは、交感神経がONになっている状態。頭が休まるOFF状態を意識的に作り出すために、しっかりした濃さのCBDを一気に摂取。深いリラックスを感じながら優しく眠りへ導きます。
CBD活用シーン④ 事務処理をテキパキこなしたい時に
■オススメタイプ:CBDオイル・ティンクチャ-
■オススメ商品 :organiCBD PepperMint
ランチ後の血糖値が高まっているときは、眠気や気だるさとの戦いの時間。ペパーミントの精油配合のCBDオイルをお水やティー・コーヒーに入れて。ペパーミント精油は、頭をすっきりさせる頭脳明晰作用もあり、仕事中の心強い味方になってくれます。
CBD活用シーン⑤ 職場の人間関係でイライラする時
■オススメタイプ:CBDオイル・ティンクチャ-
■オススメ商品 :Pharma Hemp OIL DROP PREMIUM BLACK 6.6%
怒りは、身体をリラックスさせることで、落ち着きを取り戻し、静まっていきます。
普段から怒りを感じやすい方は、イライラ習慣からの脱却を目的に3カ月程度CBDオイルの摂取を継続してみるのも一つの手です。
CBD活用シーン⑥ 生理前・期間中の気分のゆらぎ
■オススメタイプ:CBD オイル・ティンクチャ-
■オススメ商品 :organiCBD Lavender
感情の起伏や、生理痛の改善に、ラベンダーの精油の鎮静作用とCBDのリラックス作用がダブルで期待できるCBDオイル。ヘッドマッサージや腹部のマッサージを行うのもよいでしょう。ベースのMCTオイルはお肌への吸収率が高く、べとつきが少ないのも、使いやすさの点で高評価。
CBD活用シーン⑦ 長時間の座り仕事で、首や肩、腰が疲れた時
■オススメタイプ:CBDマッサージクリーム
■オススメ商品 :Dr .kent CBDマッサージクリーム
疲れや痛みを感じる場所に直接塗ってマッサージしてみましょう。さらにリンパに沿ってマッサージすると、血行が良くなりふわっと軽くなる感覚を味わえます。首はぐりぐりと揉むと、炎症を刺激するため良くありません。一定方向にやさしく流す感じで、さするとよいでしょう。
以上が、オフィスワーカー向け、お仕事のストレス別CBD製品の選び方でした。
こちらでご紹介した製品は、下記イベントまたはポップアップでお試しができます。